高齢者の低栄養の決定因子って何?というお話し

低栄養は、病気になりやすくなったり、死亡率が上がったりと、個人的にも社会的にも大きな問題となります。

低栄養になってしまう原因には、様々な要因が考えられています。

ベルギーの研究チームが2000年から2015年までの期間に登録された6件の論文を解析し、低栄養の危険因子を調査しています(こちら)。

 

その結果、

 

  • 年齢
  • フレイル
  • 多剤併用
  • 身体機能低下
  • パーキンソン病
  • 自己申告の健康状態低下
  • 認知機能低下
  • 食事に介助が必要
  • 興味の喪失
  • 食欲不振
  • 摂食嚥下障害

 

が危険因子であったと報告しています。

 

しかし、これまでの研究では、調査期間が限定的であったり、対象者の属性が偏っていたりと課題がありました。

今回紹介しる論文は、これらの課題を考慮し、「高齢者の低栄養の危険因子って何?」という疑問に応えてくれるシステマティックレビュー論文です(こちら)。

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