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玉利誠先生

略歴

  • 2001 年 倉内整形外科病院
  • 2002 年 誠愛リハビリテーション病院
  • 2006 年 福岡国際医療福祉学院 理学療法学科 専任教員
  • 2015 年 国際医療福祉⼤学⼤学院 医療福祉学研究科 理学療法学分野 講師
  • 2017 年 国際医療福祉⼤学⼤学院 医療福祉学研究科 理学療法学分野 准教授
  • 2019 年 福岡国際医療福祉⼤学 医療学部 理学療法学科 准教授
  • 2020 年 国際医療福祉⼤学⼤学院 医療福祉学研究科 理学療法学分野 ⾮常勤講師 学校法⼈巨樹の会 ⼤学設置準備室 室員
  • 2022 年 令和健康科学⼤学 リハビリテーション学部 理学療法学科 教授

資格

  • 専⾨理学療法⼠(神経理学療法)( 基 礎 理学療法)
  • 認定理学療法⼠(学校教育)

社会活動

  • 2017 年〜 ⽇本神経理学療法学会 運営幹事(2021年6⽉まで)
  • 2018 年〜 ⽇本理学療法⼠協会 代議員
  • 2019 年〜 ⽇本 ニューロリハビリテーション 学会 評議員
  • 2019 年〜 福岡県理学療法⼠会 学術局 学術研修部 部⻑(2021年6⽉まで)
  • 2020 年〜 福岡県理学療法⼠会 代議員(2022年6⽉まで)
  • 2021 年〜 ⽇本神経理学療法学会 理事
  • 2021 年〜 福岡県理学療法⼠会 学術局 学会部 部⻑(2023年6⽉まで)

論文

  • The relationship between characteristics of gait disturbance and injury patterns of the corticospinal tract and corticoreticular pathway in post-stroke patients: A case series of 3 patients  
    Ren Fujii, Makoto Tamari, Naomichi Mizuta, Naruhito Hasui, Yuki Nonaka, Fumiaki Tamiya, Misato Horinouchi, Hiroshi Hosokawa, Shinichiro Tanaka Medicine 102(30) e34195-e34195 2023年7月28日  
  • Kinetic and kinematic parameters associated with late braking force and effects on gait performance of stroke patients  Mizuho Ohta, Saori Tanabe, Junji Katsuhira, Makoto Tamari Scientific Reports 13(1) 2023年5月12日  
  • Effect of Leg Length Discrepancy on Dynamic Gait Stability 
    Issei Miyagi, Mizuho Ohta, Makoto Tamari Progress in Rehabilitation Medicine 8 n/a-n/a 2023

書籍

  • 理学療法アクティブ・ラーニング・テキスト 神経障害理学療法学 
    玉利誠 (担当:分担執筆, 範囲:第15章「脳画像」) 文光堂 2021年7月
  • 臨床画像-放射線科医が知っておくべき脳血管障害の新たな概念 
    玉利誠 (担当:分担執筆, 範囲:第13章「脳卒中後の運動機能評価のための脳画像解析」) メジカルビュー 2020年4月
  • 症例検討で身につける 脳卒中の理学療法 
    玉利誠 (担当:分担執筆, 範囲:【回復期】座位バランス・立ち上がりの改善のため,体幹機能にどう介入するか?)羊土社 2019年8月

講演・発表

  • 脳画像解析の知見から考える姿勢バランス障害の捉え方  静岡県理学療法士会研修会 2023年10月15日  招待有り
  • 脳画像評価のポイントとピットフォール〜運動機能・歩行との関係を中心に〜  大阪府理学療法士会生涯学習センター 第5回生涯学習研修集会 2023年9月30日  招待有り
  • 神経生理学からみる装具療法の可能性 第11回日本支援工学理学療法学会学術大会 特別講演 2022年12月3日

共同研究

  • Pusher症候群の病態基盤の解明と効果的なリハビリテーション法の開発  日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤C 2022年4月 – 2025年3月 久保田勝徳, 玉利誠
  • 手指麻痺の改善を目的としたリハビリテーション支援システムの開発とその効果検証  日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤C 2022年4月 – 2025年3月 脇坂成重, 玉利誠, 松田鶴夫

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