アウトプットが大切。7:3でアウトプット

自らの価値を高めるために、日々インプットを重ねておられると思います。

また実践による経験知の積み重ねももちろんですね。

しかし時間は有限です。

皆さんはインプットとアプトプットの比重をどのようにとられているでしょうか。

 

私の周囲にいるメンターや、偉人の自伝などを見てみますと、

彼らは少なくともインプットの2倍はアウトプットをしているようです。

ついついインプットが多くなりがちですよね。

確かに偉人たちのほとんどは、ものすごい量の本を読んでいます。

しかしそれにも増してアウトプット、つまりは行動を起こしているのです。

 

まとめると、インプットとアウトプットの比率は3:7が理想。

1:9でも9:1でもだめ。

1:9は、「私の経験によると〜」という視野の狭い人間。

愚者は経験から学び、智者は歴史から学ぶと言ったビスマルクに怒られます。

 

一方で、9:1はいわゆる頭でっかち。

物知りだけど、現実世界のあらゆる要素が統合された不確実性に対応することができない。

悪い意味での臆病です。

 

理想はインプット3に対してアウトプット7。

 

ではどうすればいいか。

 

勉強したことをすぐ実行に移す、または友人にそれを教えることです。

そうすればすぐにアウトプットができます。

そしてこのようなアウトプットを意識してインプットをすることにより、記憶力が高まります。

一石二鳥ですね。

 

参考資料:

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/20/1/20_20_32/_pdf

Karpicke JD, Roediger HL et al:The critical importance of retrieval for learning. Science. 2008 Feb 15;319(5865):966-8