プラットフォームという戦略。ルールと場を作る。

Facebook、Instagram、Youtube、Twitter、Amazon、

楽天、じゃらん、ホットペッパー、、、

いずれもビッグビジネスですね。

これらは、販売者(売る人)と消費者(買う人)の

経済活動(売り買い)の基盤を作っています。

 

このようなビジネスを、プラットフォームビジネスと言います。

ビッグビジネスは基本的にプラットフォームです。

町とか村みたいなイメージで、

そこに人が入ってきてそれぞれがある一定のルールのもと、

赴くままに経済活動(売り買い、やり取り)を行います。

 

このようにルールに目を向けることをお勧めします。

 

「騎馬を倒すなら、馬を狙え」です。

 

話は変わりますが、スキーのジャンプ。

約20年前、日本は世界のトップにいました。

しかしここで、国際ルールが変わりました。

板の長さが身長に応じて決まるようになりました。

身長が高いとは言えない日本人は、これまでよりも板が短くなります。

板が短くなれば、浮力は小さくなり、飛距離は縮まってしまいました。

 

良い悪いという話ではなく、ルール次第で状況が大きく変わるということです。

 

社内人事、評価システム、採用システム。

 

これらは会社というプラットフォーム内のルールです。

 

ここに目を向けると、小さな力で大きな結果を得ることが

できるかもしれません。

 

参考資料:

アレックスモザド 他:プラットフォーム革命 2018

鈴木博毅:「超」入門 失敗の本質