肥満は脳卒中のリスク因子ですが、BMIが高い方が生存率が高いことが報告されています(こちら)。 しかし、一般成人では、肥満はADL障害のリスク因子であることも報告されています(こちら)。 脳卒中でも肥満はリハビリテーションの進行に影響を与えることが考えられますが、まだ明らかになっていませんでした。 今回紹介する論文は「脳卒中患者の肥満はリハアウトカムに影響するの?」という疑問に応えてくれる論文です(こちら)。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について