COPD患者では、継続してリハビリテーションを進めていく上で、精神心理面のケアも重要になってきます。 COPD患者の呼吸リハビリテーションにおいて、自己効力感が高いと健康関連QOLが高いことが報告されています(こちら) しかし、自己効力感が運動能力や身体活動と関連しているかどうかは明らかになっていませんでした。 今回紹介する論文は「COPD患者の自己効力感は運動能力や身体活動と関連するの?」という疑問に応えてくれる論文です(こちら) このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について