COPD急性増悪時の監視下早期リハは効果があるの?というお話し

早期にリハビリテーション(リハ)を開始することは、様々な疾患で有効性が認められており、各種ガイドラインでも推奨されています。

COPDに関しては、少し意見が異なっていました。

2017年に欧州呼吸器学会と米国胸部学会が出したガイドラインでは、COPDの急性増悪で入院した際に早期リハを行うと、死亡率を上昇させる可能性があることが示されました(こちら)。

 

しかし、早期リハは死亡率を上昇させるという内容はエビデンスレベが非常に低く、監視下と非監視下の早期リハが混在したデータでした。

そのため、監視下で管理された件での早期リハの効果はまだ明らかになっていませんでした。

 

今回紹介する論文は、「COPD急性増悪時の監視下早期リハは効果があるの?」という疑問に応えてくれる論文です(こちら)。

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