TKA術後の症例を担当させて頂いた経験からの学び・悩み・疑問 Part1 新人セラピスト成長記録(回復期)#07

今回はTKA術後の症例を担当させて頂いた経験から学んだこと、悩んだこと、今後活かしていきたいことなど執筆したいと思います。
私は学生時代の臨床実習でTHA、TKAなど人工関節置換術を施行した症例を経験する機会が少なく、今回の経験で改めて勉強不足であったと実感しました。あくまで一つの例ではありますが、これらの内容を執筆することで先輩セラピスト方に新人セラピストはこれらの事に悩んでいると知って頂き、声かけやアドバイスなどを頂ければ幸いです。

TKAの基本アプローチ

「術創部・術創部周囲」、初回介入で始めに確認するのではないかと思います(画像所見、情報収集、全体像、自己紹介、認知機能などは除きます)。そこで私が確認したのは発赤・熱感・腫脹・疼痛などの炎症症状、浮腫などの循環不全などです。しかし、手術のアプローチ法の知識が無く、評価することができませんでした。アプローチ法により切開部位や特徴が様々であり、術後の運動機能に関わります。その為、アプローチ法により理学療法プログラムも考えられるのではないかと思います。
今回は内側からのアプローチ3種類を取り上げたいと思います。

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